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生活習慣病について

生活習慣病

生活習慣病とは?

生活習慣病はかつて成人病と呼ばれ、主に乱れた生活習慣(食生活、運動、飲酒、喫煙など)から発生するといわれています。
代表的なものに 糖尿病・高血圧・脂質異常症(コレステロールや中性脂肪の異常)・肥満 などがあります。

これらの病気は、はじめのうちは症状がほとんどありません。
そのため、気づかないまま進行してしまい、心臓病や脳卒中、腎臓の病気などを引き起こす原因になることがあります。


どうして起こるの?

  • 食べすぎや栄養の偏り

  • 運動不足

  • 喫煙や飲酒

  • 睡眠不足やストレス

こうした日常の習慣が積み重なって、体のバランスを崩してしまうのです。


予防と改善のポイント

生活習慣病は「生活の改善」で防げる、良くできる病気です。

  • 食事:野菜・魚・大豆製品を増やし、塩分・糖分・脂肪分を控えめに

  • 運動:無理のない範囲で、ウォーキングなどを毎日少しずつ

  • 休養:睡眠をしっかりとり、ストレスをためない

  • 禁煙・節酒:体への負担を減らす

 

●糖尿病については

 ①ゆっくり20分かけて食事をする

 ②+5000歩の’あと5分’(階段をのぼる 一駅分歩く)

 ③定期的にHbA1cをチェック

血糖値は日々の習慣でコントロールできます。甘いものが好き=悪いではなく食べ方と動き方が鍵!HbA1c6.5以上ある方は早めの受診と生活改善しましょう。糖尿病は気づかぬうちに進む病気です。高血糖が続くと、血管や神経の障害がすすみ、臓器に負担がかかり、網膜症、腎症、神経障害、心臓病、脳卒中を引き起こします。

●高血圧については

 ①まずは血圧を測定して自分の値を知りましょう

 ②減塩+野菜もう一品

 ③ゆっくり歩く時間をつくる

高血圧は‘気づかぬうちに進む’病気です。家での血圧が140以上ある場合は高血圧の可能性が高いです。高血圧が続くと血管が硬く狭くなりますそして臓器に負担がかかり、脳卒中や心臓病、腎臓病などの3大合併症を引き起こします

●脂質代謝異常症については

 ①食事は1品追加で整える(魚・大豆・海藻を加える)

 ②揚げ物は’週1’を目安に(油をかける→塗る、揚げる→焼くに置き換える)

 ③半年に1度の血液検査

中性脂肪300以上、LDLコレステロール160以上、nonHDLコレステロール180以上、HDLコレステロール34以下であれば脂質代謝異常症の可能性が高いです。高脂質状態が続けば、血管に脂質が沈着し、プラーク形成し血管が硬く狭くなり、臓器に血流障害を起こし、心臓病や脳卒中、閉そく性動脈硬化症などの合併症を引き起こします

 

定期的な検診が大切

「自分は元気だから大丈夫」と思っていても、生活習慣病は気づかないうちに進行します。
定期的に血圧や血糖、コレステロールなどをチェックして、早めに対策をとることが大切です。


当院の治療方針

医学的な根拠に基づいた生活習慣の指導をいたします。生活習慣病の改善は、まず、日常生活の改善から始まることがほとんどです。今までできなかった健康的な生活を継続していくことは、簡単なことではありませんが、日々の経過を患者さんと一緒に二人三脚で歩んでいくことを心がけます。 当院では、生活習慣病の予防や治療について、患者さん一人ひとりに合わせたアドバイスを行っています。一緒に健康な生活を続けていきましょう。

 

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