季節のごあいさつ
残暑もようやく落ち着き、朝晩には秋の気配を感じられるようになりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
健康は、何も症状がない毎日の積み重ねの中で育まれるものです。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。日頃から十分な水分補給と栄養、質の良い睡眠を心がけ、どうぞ健やかにお過ごしください。
さて、今シーズンもインフルエンザの流行が報告されはじめております。手洗い・うがい・十分な休養など、日ごろからの感染予防を心がけていただきますようお願いいたします。
当院では10月1日木曜日よりインフルエンザワクチンの接種を開始いたします。ご希望の方は特に予約不要ですので、ご来院ください。
当院では、皆さまが安心して毎日を過ごせるよう、身近な「かかりつけ医」として丁寧な診療を心がけております。体調で気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください
🦠 インフルエンザとは
インフルエンザは インフルエンザウイルスによって起こる急性の感染症 です。 冬に流行することが多く、普通の風邪よりも 高熱・全身のだるさ・関節痛 などの症状が強く出るのが特徴です。
主な症状
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38℃以上の高熱
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強い倦怠感
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関節痛・筋肉痛
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のどの痛み
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咳
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頭痛
特に 小さなお子さん・高齢の方・持病のある方 は重症化しやすいため注意が必要です。
🛡️ インフルエンザの予防方法
① ワクチン接種
インフルエンザを防ぐ最も効果的な方法です。 発症を防ぐだけでなく、もしかかっても 重症化を防ぐ効果 があります。
② 手洗い・うがい
ウイルスは手を介して体に入ることが多いため、こまめな手洗いが大切です。
③ マスクの着用
人が多い場所ではマスクが有効です。
④ 十分な睡眠・栄養
免疫力を保つことが予防につながります。
💊 インフルエンザにかかったら
インフルエンザが疑われる場合は、早めの受診をおすすめします。
主な治療
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抗インフルエンザ薬(ゾフルーザ、タミフルなど) 発症後48時間以内の服用が効果的です。
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解熱剤・咳止めなどの対症療法 症状を和らげるために使用します。
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水分補給・休養 体力の消耗が激しいため、しっかり休むことが大切です。
🧒 小児のインフルエンザワクチンについて
インフルエンザワクチンは 13歳未満のお子さまは2回接種が推奨 されています。 免疫がまだ十分に発達していないため、2回接種することでよりしっかりとした予防効果が期待できます。
当院では
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小児(13歳未満):3,000円 × 2回接種を推奨
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大人(13歳以上):3,500円(1回接種) となっています。
12歳までの小児は免疫が十分に発達していないため、 2回接種を推奨 しています。
💉 当院のインフルエンザワクチン料金
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大人:3,500円(1回接種)
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小児:3,000円(2回接種を推奨) 12歳以上
🦠 帯状疱疹とは
帯状疱疹は、子どもの頃にかかった 水ぼうそうのウイルス(VZV) が、何十年も体の中に潜んでいて、 加齢や疲労などで免疫力が落ちたときに再び暴れ出すことで起こる病気。
主な症状
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体の片側にピリピリした痛み
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赤い発疹や水ぶくれ
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強い神経痛(発疹が治った後も続くことがある)
特に高齢者ほど重症化しやすいのが特徴
🛡️ 帯状疱疹ワクチンとは
帯状疱疹の発症を防ぎ、もし発症しても 重症化を防ぐ効果 が期待できるワクチンです。
現在日本で使われているのは主に2種類:
● 弱毒化ワクチン(生ワクチン)
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1回接種
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発症予防効果:約50〜60%
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持続期間:5年程度
● 不活化ワクチン(シングリックス)
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2回接種(2か月間隔)
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発症予防効果:90%以上
- 持続期間:9年以上とされる
対象:50歳以上の方(任意接種)ですが、堺市の公費助成対象は65歳以上の方になります
65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳が対象です。
● 助成は「その年齢のタイミングで1回限り」
堺市の制度は、 該当年齢になった年度に1回だけ助成が受けられる仕組み です
たとえば:
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65歳で助成を受けられる
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その後、70歳になっても 再度助成は受けられない可能性が高い
つまり、 助成は“65歳のときだけ”など、人生で一度きりになる可能性が高い ということ。
助成期間:令和9年3月31日まで
堺市は通知が届かないため、 「知らなかった」まま期限が過ぎてしまうケースが多いです。 早めのご相談をおすすめします。
ごあいさつ
当院は、1980年に父がこの地で開院し、地域の皆さまと共に歩んできた医院です。 2021年からは、私が医院を継承し、信頼できる3人の先生方とともに診療を行っています。 現在は4人の医師で力を合わせ、皆さまの健康を支えています。 それぞれ専門分野の異なる医師が在籍しており、どの曜日も内科全般の診療が可能です。 さらに、より専門的な診療が必要な場合には、各分野に精通した医師が対応できる体制を整えています。 私は普段、住之江区の南大阪病院で副院長として消化器内科診療および内視鏡センター長として勤務し、年間1万件以上の内視鏡検査・治療を行っています。当院でも10年以上前から鼻胃カメラをしています。今年、胃カメラを新機種に新調しております。地域のかかりつけ医として、ちょっとした体調の変化から専門的な検査・治療まで、どんなことでもお気軽にご相談ください。
副院長 中谷雅美
★ 4名の異なる専門科の内科医師で診療にあたっております。
日ごろの生活習慣病の管理、健康診断、ワクチン予防接種などの一般的な内科診療に加えて、当院では血液検査、心電図検査、レントゲン検査、胃カメラ 心臓エコー 腹部エコー 骨塩定量レントゲン検査、ホルター心電図 睡眠時無呼吸検査などの専門的検査も可能です
◆ 消化器内科・内視鏡検査(現在は胃カメラのみ)
水曜・木曜:中谷雅美
現在も南大阪病院の消化器内科・内視鏡センターにて、水曜・木曜午前を除き、内視鏡治療に従事し、今まで5万件以上の内視鏡検査・治療に携わっております。これまで10年以上にわたり、中谷診療所でも上部消化管内視鏡(胃カメラ)を行ってまいりました。
今年、新たに内視鏡機器を導入し、より快適で精度の高い検査環境を整えました。これを機に、私自身の経験と技術を活かし、内視鏡検査にさらに力を入れていきたいと考えております。
今後は大腸内視鏡(大腸カメラ)の導入も予定しており、これまで培ってきた知識と経験を、地域の皆さまのお役に立てるよう、丁寧で信頼される医療を目指してまいります。
内科一般のみならず、消化器内科の専門家として、安心してご相談いただけましたら幸いです。
経歴
2000年3月 近畿大学医学部卒業
2000年4月~2002年3月:大阪市立総合医療センター 研修医
2002年4月~2004年3月:大阪市立大学(現 大阪公立大学)附属病院 前期研究医
2004年4月~2005年3月:府中病院 消化器内科医員
2005年4月~2008年3月:馬場記念病院 消化器内科医員
2008年4月~2011年3月:大阪公立大学附属病院 後期研究医
2011年4月~ 南大阪病院 消化器内科医員
2026年7月~ 南大阪病院 副院長 兼 消化器内科部長 兼 内視鏡センター長
医師のご紹介(中谷より)
診療にあたっていただいている先生方をご紹介いたします。
それぞれの専門分野における豊富な経験と温かいお人柄で、安心してご相談いただける先生方ばかりです。中谷より、3名の先生方をご紹介させていただきます。
◆ 糖尿病内科
火曜:田中史朗 先生
糖尿病診療において長年の経験を持ち、大阪市立総合医療センターでは糖尿病チームの部長として多くの患者さんの治療に携わってこられました。私が研修医の頃には内科部長としてご指導いただいた大先輩でもあります。現在もなお、年齢を感じさせない若々しさで、丁寧かつ的確な診療を続けておられます。診療の場では非常に理知的で冷静な判断をされる先生ですが、診察室を離れるとシニアサッカーに真剣に打ち込む一面もあり、温かみと親しみやすさを併せ持った魅力的な先生です。内科一般のみならず、糖尿病の専門家として、安心してご相談いただけると思います。
◆ 肝臓内科(腹部エコー)
月曜・土曜日:黒木恵美 先生
学生時代、私はバスケットボール部に所属しておりましたが、その当時から尊敬する先輩であり、現在こうして同じ医療の現場でご一緒できることを、大変心強く感じております。肝臓内科を専門とされ、多くの患者さんの治療に携わってこられました。私の印象としては『迅速かつてきぱきとした診療スタイルと的確な判断で、患者さんにも安心感を与えてくれる』先生です。内科一般のみならず、肝臓に関するご相談があれば、ぜひ安心してお任せいただければと思います。
◆ 腎臓内科・循環器内科(心臓エコー)
金曜:河野仁美 先生
循環器専門医・腎臓専門医として高い専門性を持ち、豊富な知識と臨床経験に基づいた丁寧な診療を行われています。特に心エコーにおいては高い技術を有し、これまでも多くの患者さまの診断・治療に貢献されています。お人柄は非常に穏やかで、初めての方でも安心してご相談いただける、やさしく話しやすい先生です。長年の友人ですが、『おっとりとした雰囲気の中に、確かな判断力と冷静な観察眼を持つ、静かなる実力者』。まさに信頼できる存在です。また、大の動物好きという一面も持ち、柔らかな人柄が診療にも自然とにじみ出ています。一般内科のみならず、心臓・腎臓の専門的なご相談があれば、ぜひ安心してお任せいただければと思います。
担当医表
曜日により担当医が異なります。主治医が固定ではありませんのでどの曜日でも対応させていただきます
水曜、木曜は受付 8:30から開始しています
| 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | |
| 9:00-11:30 | 黒木恵美 | 田中史朗 | 中谷雅美 | 中谷雅美 | 河野仁美 | 黒木恵美 |
| 18:00-19:30 | 中谷雅美 | |||||
|
内科一般 肝臓 |
内科一般 糖尿病 |
内科一般 食道 胃腸 |
内科一般 食道 胃腸 |
内科一般 心臓 腎臓 |
内科一般 肝臓 |
担当医師
中谷雅美:水曜・木曜:消化器内科(胃カメラ検査)
田中史朗:火曜日:糖尿病内科
黒木恵美:月曜・土曜日:肝臓内科(腹部エコー検査)
河野仁美:金曜:循環器・腎臓内科(心エコー検査)
もちろん、どの曜日に来院いただきましても内科診療をさせていただきます
当院の特徴をご覧ください
お知らせ
- シルバーウイークのお知らせ [2026.09.11更新]
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9月21日、22日、23日(月~水)は暦通り休診とさせていただきます
- 院長ブログを更新しました。 [2025.05.02更新]
- ご挨拶
交通案内
〒599-8245
大阪府堺市中区辻之1161-3
深井駅から車で10分 泉ヶ丘駅から車で9分 田園北口から徒歩2分
大きい地図はこちら
診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00-11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 18:00-19:30 | ● |
月曜日~土曜日 受付9:00-11:30
木曜日のみ夜診 受付18:00-19:30
休診日:
紹介先・提携病院
当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。
- ベルランド病院
- 近畿大学付属病院
- 市立堺病院
- 馬場記念病院
- 労災病院
- 南大阪病院
患者様へのご案内(保険医療機関における書面掲示)
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
処方について
当院では院内処方を採用しています。
これは、診察後にそのまま院内でお薬をお渡しする方式で、お薬代が抑えられるというメリットがあります。
外部の薬局でお薬を受け取る「院外処方」と比べて、調剤基本料などの追加費用がかからないため、患者さんのご負担が少なくなるのが特徴です。
また、移動の手間がなく、診察からお薬のお渡しまでをスムーズに完了できますので、体調がすぐれないときにも安心です。
一方で、薬局で受け取るような詳細なお薬の説明書が発行されない場合があるという面もありますが、処方内容についてのご質問があれば、医師やスタッフが丁寧にご説明いたしますので、どうぞご遠慮なくお声かけください。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。
当院の診療体制について
当院では、患者さまに安心して医療を受けていただけるよう、国が定める体制整備に取り組んでおり、以下の加算を算定しています。
取り組みの内容について、以下の通りご案内いたします。
中谷診療所では、2026年6月より診療報酬改定に基づき、以下の加算を算定することとなりました。
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地域支援・外来医薬品供給対応加算1 地域における医療提供体制の維持・強化のため、外来患者さまへの医薬品供給体制を適切に整備している医療機関として算定いたします。
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外来・在宅ベースアップ評価料1 外来および在宅医療の質向上に向けた取り組みを評価する加算で、当院の体制整備に伴い算定いたします。
患者さまにはご負担が生じる場合がございますが、より良い医療提供のための制度であることをご理解いただけますと幸いです。
■ 一般名処方加算
当院では、医薬品の供給不足などに備えて、「一般名(成分名)」での処方を行うことがあります。
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一般名処方を行うことで、特定の医薬品が供給不足となった場合でも、同じ成分を含む他の医薬品を選択し、必要な治療を継続しやすくなります。
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院内処方を行っているため、在庫の関係上ご用意できる薬剤には限りがありますが、可能な限り柔軟に対応できるよう努めています。院外処方希望の方には院外処方としてご処方も可能です。
この体制により、「一般名処方加算」を算定しています。


